鹿児島の御茶碗屋つきの虫の毎日のお仕事

防水剤でテンヤワンヤ(Ⅳ)

今日は、

先日の

CP-M6であれば
『厚生省告示第370号による食品、添加物など規格基準に適合』

液体セラミックであれば
『厚生省令第69号による水道水法水質基準に適合』

を少しお勉強^_^;


厚生省告示第370号
ですが、難しいので、少しかいつまむと
合成樹脂製の器具又は容器包装の規格試験(PDFファイル)
に合格しているということらしい。

60℃・30分溶出試験OK!

使用温度が100度を越える場合の95℃・30分溶出試験は・・・実施されているか不明
・・・
なんで、使用温度が100度を越える場合のテストが
・・・95℃なんだろう??
どうも、使用条件が、あまいような気がするです。


厚生省令第69号
こういうことらしい。

液体セラミックは飲んでも大丈夫ってことだ。
(⌒▽⌒;) オッドロキー
でも・・・これでは・・・耐久性が・・全然わからんです!!



昔、プレジャーボートの設計をしていたとき
搭載する機器の、振動試験や対候試験など・・・いろいろ経験しました。
そんな仕事に見切りを付けて、焼き物の世界に入ったんだけど、
やっぱり、プロとしての物作りはどんなものでも品質問題からは逃げることは出来ないようです。

ホントはテゲテゲを期待してこの世界に来たんだけど・・・^_^;

茶碗屋の世界も・・・厳しいね!!!
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by tukinomusi | 2007-01-24 13:28 | 作陶の話
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