鹿児島の御茶碗屋つきの虫の毎日のお仕事

窯出しを終えたあとも、作品完成まで結構仕事があって、時間をとられます。


ようやく窯出ししても、結構大変なもう一仕事があります

まずは準備
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ガラスの上で作品のカタつきをチェック!

4つ足はほとんどカタつきますから、ルーターで足を削って直します
微妙な調整で時間がかかります
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次に、サンダーで足裏のザラつきを取ります
あっスッポンだぁ・・・
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ほこりをふき取り、ようやく完成。
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御茶碗屋つきの虫ギャラリーに置いて見ます
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この土は自然土で、異物を多く含みます
異物が燃えたあと、茶碗のホクロとなって、表面に現われます
「あばたもえくぼ」とはこのこと?
僕はこれが好きでたまりません

・・・
いかがでしょうか?
定価5,250円
1個1個丹精こめて作っています

本日10個納品

作り方は先日の記事のこちらをどうぞ


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5月20日からの展示会は
1:大隈半島・鹿屋市(アートギャラリー利重)と
2:薩摩半島・鹿児島市(御茶碗屋つきの虫ギャラリー)で
同時開催です
1:では
「for a long time together/陶芸家・新納虫太郎展」
2:では
「ARI.ウッドvs虫太郎陶」
が展開されます

「虫喰いの器」御茶碗屋つきの虫OFFICIAL SITEはこちら

http://tukinomusi.cocolog-nifty.com/

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by tukinomusi | 2011-04-28 20:02 | 作陶の話
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